いつ使えばいいのかわからないため、whomをまったく使わないという人も多いでしょう。でも安心してください。ほとんどの場合に使える簡単なコツがあります。

結論 #

  • Whoは動作をする側(主語)で、he、she、theyに当たります。
  • Whomは動作を受ける側(目的語)で、him、her、themに当たります。

he/himで見分ける方法 #

質問に答える形にするか、節を言い換えて、heかhimを当てはめてみましょう。

  • heが合えばwhoを使います。
  • himが合えばwhomを使います。(himもwhomも最後がmで終わります。)

Who called you? → He called me. → who

To whom should I send this? → Send it to him. → whom

その他の例 #

  • The person who wrote this is talented.(これを書いた人は才能がある。He wrote this.)
  • The person whom I met was friendly.(私が会った人は親切だった。I met him.)
  • Whom did you invite?(誰を招待したの? You invited him.)
  • Tell me who you think is right.(誰が正しいと思うか教えて。He is right.)

前置詞の後 #

to、for、with、ofなどの前置詞の後ろではwhomを使います。

  • For whom is this gift?(このプレゼントは誰へのもの?)
  • The team with whom I worked was great.(一緒に働いたチームは素晴らしかった。)

「whom」は今でも必要? #

くだけた会話やメッセージでは、どんな場面でもwhoが広く使われています(Who did you invite?)。一方、カバーレター、エッセイ、ビジネスメールなどのフォーマルな文章では、whomを正しく使うと今でも良い印象を与えます。

文をチェックしてみよう #

迷ったら、その文をAI Grammar Checkerに貼り付けてみましょう。whoとwhomのどちらが正しいかを選んでくれます。